当協会の講師陣・卒業生の出版物のご紹介です!!
HOME > > 私の声が聞こえますか―認知症がある人とのコミュニケーションの可能性を探る
マルコム・ゴールドスミス(著)、寺田 真理子(翻訳)
著者はスターリン大学の認知症サービス開発センターの研究員として、本人と介護者に質問表を送ってサービスについての意見を聞いています。それらの回答や文献から引用しながら、認知症がある人が落ち着くための「時間とペースの感覚」「環境」「非言語コミュニケーション」などについて、丁寧な考察を加えていく。
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